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人材サービス課現況報告

2019/07/31

人材サービス課現況報告

当社の35期(令和元年7月~令和2年6月)が7月からスタート。暑さも本格的に厳しい季節になりました。

現場の第一線でお仕事をされているスタッフ皆様におかれましては誠におつかれ様です。当期は人材サービス課も新たな戦力を迎え入れ35期に挑む事となりました。今回は人材サービス課が持つ中・長期的な課題と対策を申し上げます。

  言うまでも無くスタッフさんはキャリアフィット株式会社の最大の財産であり、企業の競争力の源泉です。

派遣・直接雇用はもとより、契約社員や正社員、パート・フルタイム勤務など雇用の違いに係らず、企業と働く人の双方が構造変化に対応し、女性や中高年などが労働市場に参画しやすい環境を整え、成熟産業から成長産業への「雇用の流動化」を実現する一方で「雇用の安定化」もまた実現していかなければならないと強く感じているところです。特に、高齢者や育児中の女性などがそれまでの経験を多いに活かし、また復職後も無理なく働ける環境開拓が必要です。単に派遣のオーダーに応じてスタッフさんを派遣するのではなく、企業側にもさまざまなアプローチをする事で、労働の意欲向上と能力の発揮を支援することが重要課題と捉えております。

 踏まえて人材サービス課としては以下の取り組みは今後も継続課題として積極的にすすめる次第です。

 

「スタッフ・派遣元・派遣先のトリプルWINを得るために」

 個人の就業ニーズと企業の人材活用ニーズを的確にマッチングさせ、労働機会を定着させる事は人材サービス部門の最大課題です。しかし、就業・人材活用ニーズの多様化や高度化が進む中では、両者を結びつける事は一層難しくなっており、ミスマッチによる機会損失は否めません。

  人材サービス部門が両社のニーズを結びつけるためには、個人・企業双方の希望条件を調整し、マッチングさせるための技術(提案力・カウンセリング能力・情報集約力など)向上が必須です。例えば、企業と個人双方に対してきめ細かいヒアリングを行いながら、希望条件に優先順位をつけるための判断材料を提供する、そして時には企業に対して就労後の能力開発も見据えた採用を検討して頂くなど、企業の人材活用全般にわたるアドバイスを行う事も必要です。個人に対しては、企業が求めているスキルが何であるのか、など労働市場に関する情報を提供し、スキルアップを促すため【キャリアフィットアカデミー】と連携し多様なニーズに応えて参ります。

また、求人に合うスタッフの探すのはもちろんですが、応募者のスキルを活かす就労先を探すという配置も並行してゆきます。そのためには豊富な‟お仕事メニュー″の用意、計画的な情報発信、収集を行い、進捗を分析、ウィークポイントを見つけ対応する事が前提です。

 

②「高齢者及び外国人労働力導入を」

 当社にはセキュリティー・ビルメンテナンス・給食受託・福祉施設の運営など様々な部署があります。そして多くの60歳以上の方々に活躍頂いております。大変ありがたい事です。たとえ培ってきた経験や専門分野と異なる仕事であっても、この貴重なスキルを最大限活かせる仕事に就く事ができる、というモデルケースを構築する事がポイントです。労働市場でマッチングが困難だと考えられている年齢層であっても、キャリアフィットが介在する事で広く労働市場にアナウンスし、しかるべきサポート・教育研修を行うことで、就業の可能性を高めて行く事が人材情報サービス企業の責務と考えます。

  そして外国人労働力導入は具体的に現実化しております。当社は【キャリアフィットインターナショナル】という新会社を立ち上げ事業推進部が中心となり、アジア諸国を中心として日本で働きたい外国人労働力の発掘に注力して参ります。そのための法規知識の習得が絶対ですが、国内労働力に依らない対応を進めてまいります。

  以上の課題に積極的に取り組み、個人と企業の双方に関わりながら、『個人が将来に展望を持つことができ、企業の競争力も向上する』という難しい命題を同時に実現出来るよう努力して参ります。

人材サービス課 課長代理 南谷 光至